映画『マスカレード・ホテル』謎だらけの豪華すぎるキャスト

東野圭吾さんの傑作「マスカレード」シリーズ第1弾。

新田役を木村拓哉さんが演じてくれるのなら…と、キムタクのおかげで映画化が実現しました!

いくら連続殺人犯を逮捕するためとはいえ、刑事をホテルマンとして潜入させるだなんて!トリッキー過ぎる作戦に巻き込まれることになった刑事の新田浩介。

新田を託された、お客様第一のホテルマン山岸尚美。

お客の仮面を剥がしたい新田と守りたい尚美は、水と油のように反発し合いますが、次第にお互いのすばらしさを認め合い尊重し合っていきます。

事件の謎を解くこともですが、プライドを持って仕事をしている2人の掛け合いは、最高に見ごたえがありますよ!

次々と現れる、超わがままでややこしいお客たちも、一流の俳優陣が個性的に演じ上げています。この映画はネタバレなしで、誰がどんな役を演じているのか?事件の真相は?を体験していった方が断然おもしろいです!

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これ以上ない最高のキャスト

新田浩介:木村拓哉

そう簡単には映画化しないと断言していた作者の東野圭吾さんが、キムタクのキャスティングでOKを出したという、まさにキムタクのおかげで映画化された作品です。

東野圭吾さんが執筆中に、新田浩介を描くときはキムタクをイメージしながら書いていたというのですから、そりゃOKしますわ!

刑事としてのガサツな新田も、ホテルマンとしての凛々しい新田も、どちらも超魅力的です。

山岸尚美:長澤まさみ

美しさと賢さを併せ持った、まさにホテルマンの中のホテルマン。見た目の美しさはもちろんのこと、所作の美しさまで完璧です。こちらもあてがき?って思っちゃうくらいです。

この豪華すぎるキャスティング!この中に犯人いるんですよ…。

隠れキャラ 明石家さんま!

知らないと絶対に見つけられない!キムタクと仲良しのさんまさんが「出たい!!」と言って実現した出演です。

と言っても簡単には見つけられませんよ。映画終わりのクレジットで「明石家さんま(友情出演)」の文字を見て「えええっっ?」ってなるに違いありません。

どこに出てたの?って、まさにそこ!「えっ?」となってるあなたの目の前!

そう。「明石家さんま」の名前が出ている画面の、キムタクの奥にいるグレーのスーツがさんまさんです。

言われないと、誰もさんまさんだなんてわかりませんよ。だって映像もキムタクにピントが合ってるから、さんまさんはボケてるし…。

なんと、役名有りなんですよ。「いらっしゃいませ。オオタケ様。」って!

相変わらず懐が大きいというか、さんまちゃん欲しがるわぁ…(笑)

映画のあらすじは?

都内で起こった3つの殺人事件。その現場にはいずれも謎の数字が書かれたメモが残されていました。

そのメモを解読した警察は、3つの事件が犯行予告連続殺人事件であると位置づけ、4つ目の予告殺人事件がホテル「コルテシア東京」で起こることを突き止めました。

それぞれの殺人事件の関連性が全く分からず、4つ目の予告殺人事件の被疑者も被害者と思われる人物も特定できない警察は、なんと刑事をフロントに潜入させるというとんでもなくトリッキーな作戦に出ました。

ホテルに潜入することになった優秀な刑事・新田浩介は、怪しい人物は徹底的に疑ってかかり、刑事としての目は確かです。

新田とバディを組んで、新田にホテルのイロハを教える教育係の山岸尚美は超が付くほど真面目で優秀なホテルマンの鑑。

お客の仮面を剥がしたい新田と、仮面を守りたい尚美は、いわば水と油のように反発し合いますが、お互いの価値観や仕事に対するプライドに共感を感じ、不思議な信頼関係で繋がっていきます。

次から次へと現れる超わがままでややこしい”お客さま”たち。ホテルとはこうもたくさん仮面を付けた人間が集う場所なのでしょうか?!

一癖も二癖もあるお客のエピソードは全て原作通りに進んでいきますよ。でも、答を知らずに作品を鑑賞した方が絶対おもしろいです!

原作はぜひ映画鑑賞後の答え合わせで!

 

映画の見どころは?

何と言っても豪華キャストによる、癖あり過ぎのややこしいお客たち。「今度は一体何をしでかすの?」と、半ばあきれながらもちょっとややこしい展開に期待してしまうんですよ。笑

個性的な俳優陣が、大げさなんじゃないと思うくらいに怪演してくれていますが、実際こんなお客はいるのだそうですよ。そしてほとんどの場合ホテルマンには仮面の下の顔はバレバレだそうです。恐るべし、ホテルマン…。

破天荒でガサツで警察内でも問題児の新田浩介。それとは真逆に超優秀超真面目のホテルマンの山岸尚美。お客を迎え撃つ気満々の刑事と、神対応するホテルマンのやり取りは、まさに水と油なので、ちょっとコミカルでおもしろいです。

しかし、プライドをかけて直面する困難に臨む姿に、次第に相手を尊敬する気持ちに変わっていき、2人は不思議な信頼関係で結ばれていきます。そのあたりの心理描写は、2人ともさすがです!

俳優陣の豪華さに負けない、ホテルのセットの豪華さもまた見ものです。細部にまでこだわったおしゃれな備品までもが、映画の演出に一役買ってるので見逃し厳禁!

鍵となるペーパーウェイト(文鎮)

ペーパーウェイトって、いわゆる文鎮です。紙が動かないように押さえておく”おもし”のことね。ホテルコルテシアのマークの入った、↓こんなものです。

原作にはなく、映像ならではのアイテムとして付け加えられたものです。事件解決のカギを握っています。ぜひ注目してみてね!

カギとなるペーパーウェイトは?
何事に対しても完璧を追求するホテル「コルテシア東京」の姿勢は、当然客室の中でも発揮されています。

ホテルのマークの入ったペーパーウェイトも、マークが横向くこともなくまっすぐに置かれた状態でお客さまをお迎えします。こんな細部にまで見た目の美しさにこだわるホテルマンの姿勢は、物語中に何度となく、描かれています。

新田が部屋から部屋へと走り回っている時、彼はちゃんとペーパーウェイトを確認していたのでした。

先に訪れた部屋ではまっすぐに置かれたままだったのに対して、問題の部屋ではななめになっていたんですよ。つまり、誰かが部屋に入ったことを意味しています。気づきました?

原作では、新田はベッドの乱れと匂いで気付くんですが、さりげなくおしゃれな方法で見た目で気付かせるなんて、そこは映像の力!さすがです!美しすぎる演出に感動しちゃいました。

視聴する方法は?

動画配信サービス


2021年5月1日現在 現在の配信状況についてはホームページもしくはアプリをご確認ください。

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