映画『ブレイブー群青戦記ー』三浦春馬の雄姿をぜひ劇場で!

新田真剣佑さん初の邦画単独主役の映画です!

その他のキャラも豪華キャストが勢ぞろいして、高校生アスリートVS戦国武将というとんでもないサバイバル劇をくり広げます。

キャスト陣がそろって「撮影そのものが部活みたいだった」とコメントしているように、熱くひたむきな若者たちの友情や成長していく姿を余すところなく描いています。

単なる青春映画とあなどるなかれ!高校生たちが繰り広げるアクションも見ものですが、ストーリーそのものが超感動巨編として仕上がっています。

時代設定は少し原作とは違うものの、キャラクターの設定は原作をちゃんと踏襲していて、原作ファンの期待も決して裏切りませんよ!めっちゃ感動してしてしまいました。

キャスト発表時に「他人を思いやり、奮闘することが、未来に繋がるというメッセージを届けたい」と語った三浦春馬さんの雄姿も、1人でも多くの方に劇場で見てほしいと思います。

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豪華キャスト

西野蒼:新田真剣佑

星徳高校弓道部所属、2年。考太や遥とは幼馴染で、しっかり者の考太の後ろにいつも隠れるようにして付いていっています。本当は弓道の腕前もすごいのに、大会とか順位に全くこだわりがありません。

歴史オタクで、蒼の知識が戦国の世を大きく動かしていきます。

松本考太:鈴木伸之

生徒会長で、全国大会優勝経験のある剣道部主将、2年。とにかく人望が厚くリーダーシップの取れる人物で、みんなを引っ張っていきます。

瀬野遥:山崎紘菜

蒼と同じ弓道部、2年。男まさりで弓道は全国大会4位の実力者。女子があこがれる女子です。

力があるのにそれをなかなか発揮しない蒼のことをもどかしい気持ちで見ています。原作は考太の彼女で、蒼には手が届かない存在ですが、映画での蒼と遥は距離が近いです。2人の気持ちにも注目!

不破瑠衣:渡邊圭祐

蒼たちよりも先に戦国の世にタイムスリップしていたと思われる人物。何かよからぬことを企んでいる気配がします…。

綺麗な顔立ちが不気味さを増長させる見事なキャスティング。不破がなりすます梁田政綱は織田信長の家臣として実在した人物です。

松平元康:三浦春馬

後の徳川家康。強く優しい三浦春馬さんそのままに、高校生たちと力を合わせて奮闘する若き青年武将を全身全霊で演じています。

「一所懸命」のエピソードには家康らしさが感じられます。

織田信長:松山ケンイチ

最強にして最恐の戦国武将。映像を見る限り、とにかく悪い顔してますねぇ。一筋縄ではいかない敵に違いないですよ。

共演者たち全員が、その存在感にビビり上げていたという逸話有り(笑)。

原作とはちがう映画のあらすじは?

全国大会出場を果たす部活動を多く抱えたスポーツ強豪校、星徳高校。

突然、校庭に雷が落ち、あたりが一変……。

気が付くと学校の周りはだだっ広い野原となっており、武器を持った野武士たちに取り囲まれてしまっています。先生や生徒たちは次々と刀を持った野武士に倒されていきます。

どういうわけか、学校丸ごと戦国時代にタイムスリップしてきたようです。歴史オタクの西野蒼は時代がかの有名な「桶狭間の戦い」の直前であることに気付きます。

仲間を織田信長の軍勢に連れ去られてしまった蒼たちは、松平元康と手を組み、仲間を奪還するために丸根砦を攻撃する作戦に出ます。

精鋭メンバーは丸根砦へ、学校に残ったメンバーは現代に変えれる方法を見つけるために、自分たちの持てる力と知識を結集します。

丸根砦に向かった蒼たちの目の前には、命を奪うことに躊躇のない敵が次々と現れて、殺さなければ殺されるという極限の状況。

そして最悪の事態が…。蒼の目の前で考太が殺されてしまいます…。

学校では、特進クラスの学生がメインとなって現代に戻る装置を作っています。桶狭間の戦いのまさにその日に落ちる雷を利用して現代に戻る装置を急ピッチで仕上げていきます。

考太を失って、蒼は自分の弱さと向き合い、仲間を守るために未来を守るために、蒼は立ち上がります。

役500人の兵が守っているとされる丸根砦に仲間を助けるために向かう蒼たち。仲間のために命を落としてしまう者もあります。

松平元康が援軍として現れますが、元康もまた凶弾に倒れてしまいます。

残った仲間たちはなんとか未来に戻るために学校へと帰っていきますが、蒼には不破との戦いが待ち受けていました。

戦国の世を生き抜いてきた不破に、蒼は勝つことができるのか。そして蒼の決断とは。

映画の見どころは?

主役の新田真剣佑さんはじめ、豪華キャストで描かれる、ちょっと…いや、とんでもなく風変わりな時代劇。

生きるか死ぬかの体験などしたことのない現代の若者が、自らが持てる歴史の知識と、部活動で鍛えた強靭な体と技術、そしてチームワークを駆使して戦国武将たちに挑みます。

発想のとんでもなさが振り切っているので、笑える部分もあるのですが、ひたむきな高校生たちの姿にはひたすら感動しかないですよ。

殺らなきゃ殺られる…、大切な人を守りたい…、現代に戻って大好きな人に会いたい…。思いは人それぞれですが、戦う意味を見つけ戦いに身を投じていく高校生たちの姿には心揺さぶられまくりです。

原作ではアヘンを使って信長を操っているだけの黒幕・不破も梁田政綱という戦国武将として生きているからには、彼には彼なりの正義というか考えが存在するのでしょう。

戦国時代なのですから、とにかくみんな命懸けです。生きるために戦う…そんな経験はいくらスポーツ強豪選手でも経験したことがないはずです。

友達や家族が自分の周りで笑っているという当たり前の生活のありがたさに気付き感謝したくなること間違いなし!そして、青春や友情とともに”継承”というもう一つのテーマを感じてくださいね。

キャストは身体能力の高い、魅惑の面々がそろっていて、派手なアクションも吹替なしですべて本人たちが演じています。エンターテインメントとしての完成度も高いこの作品。映画館に何回でも見に行きたくなりますよ!

桶狭間の戦いとは?

映画の舞台は1560年、桶狭間の戦い直前。

歴史的に見て、超超超有名な戦いなので知っている方も多いはず。名前は知ってるけど何だっけ?という方のために少しだけ簡単に説明しておきますね。

まず、誰と誰の戦いだったのか。それは、織田信長今川義元です。

この時、織田信長は27歳、今川義元は41歳。今川義元は東海地方の広大な地域を支配しており、今川家の全盛期を築いた人物です。言ってみれば、ゲームを始めてまもなくほとんど装備もない状態で、織田信長はいきなりラスボスに挑んでいったようなものなのです。

兵力は織田勢2000に対して、今川勢は25000とも40000とも言われ、その差は歴然としていたにも関わらず、織田勢が今川義元の首を取ったもんだから、そりゃ歴史の大事件です!有名にもなりますわな。

信長が奇襲攻撃をかけたという話は有名ですが、信長が味方にも作戦を言わずに、味方の砦を犠牲にして勝ち得た勝利であるとも言われています。

そんな桶狭間の戦いが起こる直前の時代が、今回の物語の舞台となります。

松平元康(後の徳川家康)はこのとき18歳。桶狭間の戦いでは今川義元側の武将なので、当然織田信長とは敵になります。

このときの織田信長は野心に満ち溢れ、血気盛んな若者であったに違いありません。

勝つためには味方の犠牲も厭わない、そんなイケイケ状態の織田信長に仲間たちを連れ去られてしまったのですから、仲間を奪還する戦いはそんなに簡単なものではないはず!

時代劇映画ではありませんが、武将たちの描かれ方も必見です!

主題歌 UVERworld『HOURGLASS』

3/10リリース開始!高校生たちの熱くひたむきな姿にふさわしいロックな曲に仕上がっています。

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