映画『余命10年』小松菜奈、坂口健太郎の珠玉のキャストで実写化!

難病のために「余命10年」を宣告された20歳の茉莉。

和人と出会って毎日がキラキラと輝き始めた茉莉の日々。別れがつらくなるのでもう大切なものは作らないはずだったのに。

「君と出会って、この世界が愛おしくなった。」という印象的なコピーが表しているように、この映画が描いているのは「死」ではなく「生きる」こと。

号泣必至の感動の小説が映画になります。命を吹き込むのは小松菜奈さんと坂口健太郎さんという、これ以上ない理想的なキャスティング!

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注目のキャストは?

高林茉莉(まつり):小松菜奈

和人と出会ってキラキラした新しい日々を過ごす一方で、楽しかった1日の最後には必ず泣けてくる…。

『ムーンライト・シャドウ』で恋人を亡くす女性を演じた小松菜奈さんが、今度は亡くなる恋人役かぁ。切なくて泣きそうだ。

真部和人:坂口健太郎

和人はどうにもできない実家の事情からの生きづらさを抱えています。思わず「頑張れ!」って言いたくなるくらいの、真っすぐで不器用な青年。

映画のあらすじは?

高林茉莉は20歳で自分が不治の病であることと余命を告げられました。

周りの友だちは好きなことをして好きな場所に出かけて、恋愛をして結婚をしていきますが、茉莉にはそれが叶いません。

別れがつらくなるだけなのでこれ以上大切なものは作らないと決めていました。

小学校の同級生だった真部和人から「茉莉は僕の初恋」と言われ、次第に距離を縮めていく2人。

和人との日々は新しくてキラキラしていましたが、その日々を愛おしいと思えば思うほど、だんだんと近づいてくる「死」というものが怖くなってきます。もう覚悟はしたはずなのに…。

茉莉は、和人には病気のことも余命宣告のことも話していません。大量に飲まなければならない薬もこっそり隠れて飲んでいます。

そしてついに、茉莉は和人の目の前で倒れてしまいます。

映画の見どころは?

この物語を語る上で決して忘れてはいけないのは、原作者の小坂流加さんのこと。茉莉と同じ難病だった小坂流加さんは『余命10年』が書店に並ぶところを自分の目で見ることなく39歳で亡くなりました。

茉莉の声は小坂流加さんの声でもあるんですね。

号泣必至で悲しく切ない物語なのですが、それでも最後には温かい気持ちに包まれるのは、この物語が「生きる」ことを描いているからです。

自分らしく生きること、そして誰かの中で生き続けること

大切なことを教えてくれる物語です。

劇伴音楽はRADWIMPS

キャストより先に発表されたRADWIMPSの劇伴音楽!

脚本を読んだ野田洋次郎さんがインスピレーションで作った曲を聴きながら藤井道人監督は撮影に臨まれたとのこと。

美しく透明感のある映像にぴったりの音楽はほんの少しだけ特報映像で聴くことができます。

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