ウェルザードの小説を漫画化した『カラダ探し』あらすじとネタバレ

「私のカラダを探して」と頼まれるとカラダを全部見つけないとゲームから降りることもできない…、しかも毎日「赤い人」に殺され続ける…。

そんな恐ろしいゲームが50年続いている高校。延々と続く『カラダ探し』を終わらせるためにゲームに巻き込まれた高校生たちは”呪いを解く”ことを決意します。

本格ホラーとして若者たちの間で大人気となり、小説投稿サイトでホラー部門1位を獲得したウェルザードの『カラダ探し』が漫画化され、電子コミック累計閲覧数は1億回を突破した超人気作品となりました。

橋本環奈さん主演で実写映画化された完全ホラーのこの作品。原作には原作の…、映画には映画の…、それぞれ衝撃的な恐怖と青春が描かれています!

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「カラダ探し」とは?

学校に伝わる怪談「カラダ探し」にはルールがあります

・「赤い人」は放課後の校舎に現れる
・「赤い人」は1人になった生徒の前に現れる
・「赤い人」を見た者は校門を出るまで決して振り返ってはならない
・ 振り返った者はカラダを8つに分けられ校舎に隠される
・「赤い人」に殺された生徒は翌日みんなの前に現れて「カラダを探して」という
・「カラダ探し」を拒否することはできない
・「カラダ探し」の最中にも「赤い人」は現れる
・「カラダ探し」はカラダを見つけるまで行われる
・「カラダ探し」は死んでも死ねない
・「赤い人」は歌を唄う
・「赤い人」に追いつかれたら背中にしがみつかれ、歌を唄い終わったら殺される

「赤い人」は白い服を着ているのですが、殺した人の返り血を浴びて真っ赤になっています。双子の姉と「赤い服」の取り合いをしたことが原因で、服を赤く染め上げていると言われています。

8つのカラダの部分を集めると「カラダ探し」ゲームは終了となり、その時点で死んでいる人は記憶の一切を失います。そして、生き残った者の誰かが棺桶に入ることで元の世界での時間が進み始めます

棺桶に入った人は「カラダ探し」にかかった日数後、目を覚まし、8つに裂かれた「カラダ探し」をお願いする立場になります。

そうして「カラダ探し」は50年間延々と繰り返されてきました。

小説版とコミック版の違い

小説版は「カラダ探し→第二夜→第三夜→最終夜」の順で掲載されました。

第三夜は『カラダ探し』のもう一つの架空の世界を描いていて、漫画化されるにあたって『カラダ探し解』として後付けされた形で刊行されました。

『カラダ探し最終章』で呪いを解くカギを留美子と武司が知っている理由が描かれています。

コミック版 小説版
第1夜(11/9) カラダ探し(1~7巻) カラダ探し(上)(下)
第2夜(11/21) カラダ探し第弐章(8~11巻) カラダ探し第二夜(上)(下)
第3夜(11/26) カラダ探し最終章(12~17巻) カラダ探し最終夜(上)(下)
呪われた血族 カラダ探し解(1~5巻) カラダ探し第三夜(上)(下)

漫画『カラダ探し』のあらすじは?

カラダ探し 11/9

私のカラダ探してからそう頼まれたのは明日香理恵留美子翔太健司高広の6人。

単なるうわさだと思って信じていなかったが、真夜中の12時になると6人は制服を着て学校にいた。見えない壁があって学校から出ることもできない。

そして「赤い人」が現れ殺された。朝になると何事もなかったかのように目が覚めるが、殺された感覚だけは生々しく残っていた。

学校に行くと、どういう訳かまた昨日と同じ11/9…。

遥から「カラダ探し」を頼まれ、夜中には学校に集められ、「赤い人」に殺されて朝を迎え、迎える朝は11/9…。八つ裂きにされた遥のカラダを全て探し出すまで何度も同じ夜が繰り返されるのだった。

自分が助かりたい一心で仲間を犠牲にしたり囮にしたり、一時は険悪なムードになった6人だが、とにかく11/9を早く終わらせたい一心で、協力しながら遥のカラダを探すことにした。

校長室で右腕、理科室で腰、体育館で右胸、図書室で左脚、トイレで左胸、温室で左腕、玄関ホールで右脚と7つのカラダを集めて棺桶に収めていった。

農業科の八代先生が「カラダ探し」のことを何か知っていそうだったので尋ねてみると、先生もかつて「カラダ探し」をしたことがあると言い、「小野山美子(おのやまみこ)」について調べろと言った。

調べてみると「小野山美子」は50年前、11歳のときにバラバラ殺人事件の被害者になった少女だった。バラバラにされた遺体は当時建設中のこの校舎に隠されていた。

そして写真の美子の見た目はまさに「赤い人」そのものだった。

美子には双子の姉・美紀がいたが、美紀は美子が殺された数日後に原因不明の病で亡くなっていた。

美子を殺したとされる山岡泰蔵は知的障害を持っており、美紀美子とは仲が良かったという。本当に泰蔵が犯人なのかどうかもわからないま、泰蔵はその後自殺をしてしまった。

健司が明らかに何かにとり憑かれ操られて仲間を襲うようになったが、それは山岡泰蔵の仕業だった。健司の祖父・雄蔵は山岡泰蔵の兄だった。

泰蔵の意識から健司に断片的に情報が伝わり、美子も泰蔵も泰蔵の弟:雄蔵に殺されたことがわかった。

遥の身体の最後の部分、頭部が学校中のどこを探しても見つからず、完全にお手上げ状態かと思われたたが「赤い人」が持っているぬいぐるみの中に隠してあるのではないかと当たりを付けて奪うことにした。

健司が「赤い人」からぬいぐるみを奪いリレーして、明日香が遥の頭部を収めると、遥が復活して「最後に残った人が棺桶に入れば”明日”がくる」とゲームの終わらせ方を伝えた。

遥に突き飛ばされて棺桶に放り込まれた明日香。無事に朝を迎えることができたが「カラダ探し」終了時に死亡していた仲間は記憶を消去されていて、誰も明日香のことを覚えていなかった。

明日香は「カラダ探し」にかかった日数だけ時間を経て11/20に目覚めた。

「カラダ探し」が終わったら付き合おうと約束していた高広は、終了時に瀕死の状態でも生きていたので明日香のことを覚えていたが、今のままでは明日香は学校から出ることもできず高広と付き合うこともできない。

明日香が元の生活に戻る方法は1つだけ。今度は明日香が誰かに「カラダ探し」頼んで体を見つけてもらい、呪いを解く必要があった。

カラダ探し第弐章 11/21

「カラダ探し」を頼むことを決意した明日香美雪高広留美子翔太武司結子に「私のカラダを探して」とお願いした。

高広、留美子、翔太は2度目だが「カラダ探し」の記憶があるのは高広だけで、とにかく高広の立てる作戦に沿って一刻も早く明日香のカラダを探すことにした。

武司と結子は全く非協力的で、「カラダ探し」の邪魔ばかりしてくる。それでも順調にカラダを探し出し、残るは左脚だけとなった。

武司はとにかく「カラダ探しの」邪魔をして「明日」が来ることを阻止しようとしてくるが、それには理由があった。

武司の妹のあゆみが、カラダの部分が見つかるたびに体の状態が悪くなっていき、今では瀕死の状態となっていた。

美雪は「カラダ探し」を終わらせて元の生活に戻ることと、あゆみを救うことが同時にできないかと考え、”呪いを解く”方法を模索し始めた。

武司以外の5人は八代先生を伴って、美子と美紀が住んでいた小野山邸へと行ってみると、かつての小野山家の様子が幻のように現れた。

生前の美子と美紀の関係があまり円満なものではなかったことがわかり、「赤い人」は美子の呪い、「カラダ探し」は美紀の呪いということがわかってきた。

美雪は「赤い人」に襲われる直前にどうやったら呪いが解けるかを聞き出し、一か八か試してみることにした。

「カラダ探し」が終わることを全力で阻止していた武司も、もしかしたら物事が好転するかもしれないことを願って、隠していた最後の左脚を差し出した。

8日目、カラダが全部そろって「カラダ探し」が終了し明日香が復活したが、棺桶には誰かが入らなくてはならない。

美紀を棺桶に入れることを画策したが逆に怒りを買う結果となり、美雪が棺桶に入ることになった。美雪は自分しか美子と協力して呪いを解くことができないと考えていた。

カラダ探し最終章 11/26

11/21の「カラダ探し」が終わったときに美雪が棺桶に入っていったので、美雪が8日後の11/28に「カラダ探し」を頼んでくるはずだったのに、なんと「カラダ探し」を頼んできたのは村田幸恵だった。

幸恵によって「カラダ探し」を頼まれたのは明日香日菜子武司中島小川の6人。

「カラダ探し」経験者は明日香、遥、武司の3人いたが、11/21の「カラダ探し」が終わったらあゆみは元気になっているどころか1年前に死んだことになっていて、武司は無気力で廃人のようになっていた。

「頼む側」にも「頼まれる側」にもなったことがある明日香と遥は、一刻も早く「カラダ探し」を終わらせるべく作戦を立てて必死でカラダを探した。

「カラダ探し」の途中、明日香は美紀から「”黒くて怖い人”を早く追っ払って」と頼まれる。”黒くて怖い人”の謎を解くために、明日香は高広と八代先生とともに小野山邸へと向かった。

小野山邸の地下には隠し部屋があることがわかった。明日香にだけ黒い人型のようなものが見え、阻止されて部屋に入ることができない。高広と八代先生が入って調べてみると、そこには儀式を行っていたような跡があった。

美子の死を悲しんだ両親が美子を生き返らせるための黒魔術を行い、それが失敗し”黒くて怖い人”を呼び寄せただけに終わった。”黒くて怖い人”は美子に取り憑き”赤い人”が生まれ、さらに「赤い人」が美紀に取り憑き呪い殺したということのようだ。

そして美紀は「赤い人」が世界に解き放たれないように「カラダ探し」の中に閉じ込めているということだった。

「カラダ探し」6日目の夜、全てのカラダが揃い幸恵は復活した。幸枝は高広に好意を持っていて、明日香たちに「カラダ探し」を頼んだのは嫌いだったから。嫌いな人たちが殺し合いをするのを見たいと再び棺桶に入ろうとする幸恵を阻止して、小川が棺桶に入った。

呪いを解くために明日香と遥は八代先生とともに美子のお墓に行った。掘り返してみるとそこには死んだばかりのようなきれいな体の美子が眠っていた。

11/28、美雪が目を覚ました。美紀の呪いを解くために、美雪は美子と美紀を会わせた。すると美子は美紀と美雪を殺して「カラダ探し」の世界を破壊した。

「カラダ探し」の世界から解き放たれた「赤い人」を止めるためには、今度は美子の呪いを解く必要がある。その方法は、なぜか留美子と武司が知っていた。

美子の”心臓”を見つけ出しそれを美子の亡骸に返すと「赤い人」は追い出されて、小野山邸の地下にある壺に吸い込まれていく。そのタイミングで壺を破壊すれば全ての呪いが解けるということだった。

明日香、高広、遥が小野山邸に向かい、留美子、武司、結子、八代先生、健司は美子の墓へ向かった。

”黒くて怖い人”と美子の妨害に遭ったが、なんとか心臓を返し、明日香が「赤い人」が吸い込まれた壺を破壊することに成功した。

明日香と高広が目覚めたのは11/29の朝、自分の部屋だった。おそるおそる学校に向かってみると全ての呪いが解け、歪んだ世界は元通りになっていた。

最後の戦いで命を落とした仲間は全ての記憶を失っていて「カラダ探し」のことを覚えているのは明日香と高広だけ。武司士の妹のあゆみもちゃんと生きていた。

とても苦しくて辛い「カラダ探し」だったが、明日香と高広は”絆の物語”だと感じていた。

『カラダ探し解』のあらすじは?

学校に伝わる「赤い人」の怪談。「赤い人」は大切にしていたウサギのぬいぐるみを探している。もしも家に見知らぬウサギのぬいぐるみがあったら「赤い人」がぬいぐるみを取り返すために殺しにやってくる…。

留美子美雪あゆみ健司龍平が放課後5人でカラオケに行った帰り道、ゴミ捨て場にうさぎのぬいぐるみを見た。留美子と美雪はぬいぐるみに何かはわからないけれど、違和感を感じていた。

その夜、留美子のもとに美雪から電話があり「部屋にうさぎのぬいぐるみがある」と言われる。見ると留美子の部屋にもうさぎのぬいぐるみが…。

慌てて窓から捨てると、そこに「赤い人」が現れて留美子は殺された。

目が覚めるとそこは夜の学校。美雪、あゆみ、健司、龍平も同じように「赤い人」に殺されて目が覚めると学校にいた。

そこに留美子が校門で見かけた紙の長い美しい女性が現れ、今いる場所は生と死の狭間の世界で、7日以内に校舎内に散らばった自分のカラダを見つけないと、魂は死へと旅立つという「カラダ探し」のルールを説明した。

生徒玄関のショーケースには5人の首が収められていて、カラダを全部見つけられたら開くようになっていると言われ、5人は半信半疑で自分のカラダを探し始めた。

途中で「赤い人」に出会って殺されるが目覚めると翌朝。夢なのか現実なのか5人全員が同じ体験をしていた。

転校生がやってくると、それはまさしく昨日見た美しい女性で、名前を「小野山美紗」といった。

「カラダ探し」3日目、美紗は留美子に”小野山美子の呪い”で歪められたこの世界を元に戻したいと言った。

美紗の説明によると、美紗は美子が亡くなった後で生まれた男の子の娘、つまり美子の姪ということで、本当の世界では存在しないはずの人間だった。同じように龍平も本当の世界では存在しないはずの人間で、あゆみと美雪は本当の世界では死んだことになっているのだと言いました。

この歪んだ世界「解の世界」は、美子の呪いが解放されたときに、あゆみが生きていることを強く願った武司の意識の中に美紀が逃げ込んで作ったものだった。

「解の世界」を破壊するために、5人はとにかく一刻も早く自分の体を取り戻すこと、美紗は美子の心臓を探し出して小野山邸の地下にある壺に納めることを協力して進めることにした。

最初はギスギスしていた6人だったが、何とか留美子が壺に心臓を納めて「解の世界」を崩壊させることができた。

気が付いた留美子は「本当の世界」に戻っていた。それでも「解の世界」での意識は残っている。

「解の世界」で留美子が経験した通り、美子の心臓は中庭にあり、明日香たちは美子の心臓を美子に返すことに成功したのだった。

「解の世界」からやってきた、龍平、あゆみ、美雪、美紗の魂も明日香たちを援護していた。

目が覚めた11/29。明日香と高広以外は「カラダ探し」の記憶を失っていた。龍平の魂は武司の双子兄弟の龍平として、美紗の魂は三神遥として「本当の世界」に生を受けていた。

みんな記憶には残っていないが、どこかで繋がっていたんじゃないかと思えるくらい、一緒にいると安心できる仲間たちとなっていた。

漫画の感想は?

第一印象は…めちゃくちゃグロくて怖い。最後まで読める気がしなかった…。

6人のメンバーが赤い人に殺されるのですが、その殺され方が手足だけでなく頭や胴体まで引きちぎられて…、その返り血を浴びて”赤い人”は真っ赤。それが毎晩毎晩続くのです。怖すぎるでしょ。

さすがに『カラダ探し』17巻+『カラダ探し解』5巻の全22巻を読破したら、結末の方が気になってしまってグロさには慣れてしまいましたが(笑)

ただ怖さやグロさを描いていると思ったら大間違いで、ストーリーの構成は秀逸です!

ホラーでありながら、ラブストーリーあり友情ありの盛りだくさんの物語です。そのさじ加減がすばらしい!

呪いが解けた時にはホッとするのもありますが「感動」と言った方が近いかも。

それにしても、この物語を実写化するですって?!ガチでリアルに描かれたら怖くて映画館では見られないかもしれないんですけど…。

映画『カラダ探し』のあらすじと結末

明日香は学校で友達もおらずポツンと孤立した状態。学校で幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と言われた日、夜中の12時になると何故か学校にいた。

そこにはクラスメイトの理恵留美子高広翔太篤史もいて、6人は人形を抱き全身真っ赤な血で染まった少女「赤い人」に次々に惨殺されていった。

目が覚めると再び同じ日が始まる。翔太が世界中で「カラダ探し」という怪奇現象が起こっていることを知っていて、少女のカラダのパーツを全て集めないと同じ日が終わらないということだった。

最初はギクシャクしていた6人だったが、毎日夜中に学校に集められ惨殺されながらも協力していくうちに仲良くなっていくのだった。

昼間は学校の図書館で作戦を練り、夜は協力してカラダを集める。実際の事件とリンクしていることもわかってきて調べてみると、30年前小野山美子ちゃんという8歳の女の子が殺されて、今でも頭部が見つかっていないことがわかった。

順調にカラダを見つけていったが、どうしても頭部だけが見つからない。6人は女の子が殺された現場に行ってみることにした。

6人はそこで封印されていたエミリー人形を見つけた。

その夜、小さな少女だった「赤い人」はエミリー人形と融合して巨大な化け物へと姿を変えていた。

エミリーに食べられた理恵は、翌日存在そのものがなかったことになっていた。

見つからない頭部はエミリー人形の頭の中にあるのではないかということになり、5人は綿密に作戦を立て罠を作って巨大エミリーに立ち向かった。

次々と仲間たちはエミリーに食べられる中、明日香は女の子の頭部を柩に収め「カラダ探し」は終了した。

「カラダ探し」が終わると全ての記憶が消されてしまうという。明日香は再び孤独な日々が戻ってくるのかと切ない気持ちになっていたが、高広が明日香との約束を思い出してくれた。

映画『カラダ探し』の見どころと原作との違い

相当グロいです。これは原作を読んだ時点で覚悟していたことですが、殺し方のバリエーションが半端ない。えげつなかった…。

赤い人が出てくるのは夜なので、画面が暗くて真っ赤にならなかったのが救いか…。

その分、6人が次第に打ち解け合っていく青春パートが原作にはないくらいキラキラしていたので、そのギャップにやられました。

とにかく陰と陽、静と動という真逆のシチュエーションがジェットコースターのように次々と繰り広げられるので、2時間があっという間でした。

6人がそれぞれに大なり小なりの悩みやモヤモヤを抱えていたり、恋愛要素もあったりで、単なるホラーではなく充分に楽しめる物語になっていますよ!

は~やれやれ、やっと「カラダ探し」が終わったとホッとしたら、本当の怖さは最後にやってきました。

原作にあるルールを踏襲したものではありますが、こんな形で生きてくるんかい。怖すぎた…。

映画館で見る際は、絶対に席を立たずに最後まで見てね!お見事なエンターテインメントでした!

映画『カラダ探し』視聴方法は?

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