映画『ホリックxxxHOLiC』神キャストで紡ぐ究極の映像美!

原作漫画『xxxHoLic』の大ファンだった蜷川実花監督が、10年の構想を経て実写化を実現させた渾身の作品です!

蜷川実花監督独自の美しい映像と、原作漫画の世界観が共鳴し合って、それはそれは美しい映像美に仕上がっています。

しかもキャスティングが神がかり的に素晴らしい!原作漫画の世界からそのまま抜け出てきたのではないかと思うほどの再現度です。

そして見た目だけでなく、それぞれの人物が持つ心の闇や弱さ、揺れなどを緻密に繊細に表現する天才的な演技力。

全てが相まって原作漫画の世界観が完璧に映像美の中に閉じ込められた仕上がりになっています!ぜひ大画面で鑑賞してほしい超大作!

スポンサーリンク

蜷川実花監督渾身のキャスト

四月一日君尋(わたぬききみひろ):神木隆之介

人の心の闇に寄り憑く「アヤカシが視える」という特異な体質に他人を巻き込みたくないと天外孤独に生きてきた高校生。

その演技力を大絶賛する蜷川実花監督熱望のキャスティング!

壱原侑子(いちはらゆうこ):柴咲コウ

「ネガイを叶えるミセ」の酒豪で美食家の女主人。妖艶で厳格でミステリアスだけどお茶目で可愛い謎の美女。

侑子さんのもつ絶対的な存在感と美しさを表現できるのは柴崎コウさんだけ!

マル(マルダシ)とモロ(モロダシ):DAOKOとモトーラ世理奈

ミセに棲み侑子に仕える謎の少女たち。ミセの「場」を支える存在。

水色の髪がマルで、ピンクの髪がモロです。

百目鬼静(どうめきしずか):松村北斗

邪悪な気を寄せ付けず、「アヤカシを祓う」力を持つ寺の息子で四月一日の同級生。時には感情さえもなくしてしまったかのように何事にも動じない弓の名手。

蜷川実花監督に「百目鬼がいた!」と言わしめた存在感です!苦労した低音ボイスにも注目!

九軒(くのぎ)ひまわり:玉城ティナ

四月一日の同級生でとにかく明るく超かわいい女の子ですが、実は「アヤカシに憑かれる者」という心の闇を抱えています。

女郎蜘蛛:吉岡里帆

アヤカシを操り世界を闇に堕とそうとするこの上なく残酷な悪女。セクシーで可愛くて…吉岡里帆さんの小悪魔的な魅力がさく裂してます!

アカグモ:磯村勇人

ヒトでありながら女郎蜘蛛に心酔する映画オリジナルのキャラクター。磯村勇人史上最もかっこよく撮った!と蜷川実花監督も豪語するセクシーさ。

あの声で耳元でささやかれたら、そりゃ悪魔に魂売ってしまうわ…。

映画のあらすじは?

ヒトの心の闇に寄り憑く”アヤカシ”が視える高校生・四月一日君尋。それゆえ、四月一日は他人とできるだけ関わらないように孤独に生きてきた。

生きていることに意味を見出せずビルの屋上に立った四月一日は、突然現れた蝶に導かれ不思議な建物にたどり着いた。そこには壱原侑子と名乗る女主人がいて「ここはどんなネガイでも叶えるミセ」だと言う。

出会ったのは「必然」、ネガイがあるからこそ人はミセにたどり着く。どんなネガイでも叶えられる代わりに、それに見合うだけの対価を支払わなければならない。

四月一日のネガイはアヤカシが視えなくなり普通の生活が送れるようになること。

侑子は「あなたのいちばん大切なものを差し出して」と言うが、自分自身が生きていることの意味も分からず、この世界から消えてしまってもいいとさえ思っている孤独な四月一日は、いちばん大切なものが何なのかわからない。

「いちばん大切なもの」が何なのかわかるまで、四月一日はミセに住み込んで侑子の食事の世話をしたり、ミセの手伝いをすることにした。

ミセにはいろいろなお客がいろいろなネガイを持ってやってくる。ネガイが叶う人もいれば自分の欲に押しつぶされて破滅してしまう人もいる。

友達のいなかった四月一日は、同級生の百目鬼静九軒ひまわりと関りながら四月一日は次第に大切な物とは何かに気付いていく。

そこにアヤカシを操って人間世界を闇に堕とし入れようとする女郎蜘蛛が現れる。

ヒトとアヤカシの壮絶な戦いが始まる。

映画の見どころは?

一番の見どころは何といっても蜷川実花監督の描く妖艶で美しいファンタジーの世界観です。この映画、エンターテインメントとしては最高の完成度ですよ!

CLAMPさんの描く原作漫画もかなり美しいのですが、その漫画の世界がそのまま現実になったかのような息を飲むほど幻想的で美しい世界が繰り広げられます。

映画の冒頭で原作漫画のイラストが流れるのですが、キャストが原作のまんま再現されていることに、原作を読んでいなくても魅了されること間違いなしです。

そしてその世界に決して見劣りのしない蜷川実花監督渾身のキャストたち。妖しく艶やかで闇を身にまとった美しいキャストは見るだけでも満足のレベルなのに、『xxxHOLiC』の世界観や感情の揺れ、心の闇を完璧なまでに再現しています。

でもこの映画のすごいところは映像の美しさだけではありません。侑子さんの語る言葉、四月一日の成長、仲間の友情…全てが放つメッセージは心の奥底に熱く響くことでしょう。

人は誰かと関わりながらたくさん学び成長していく…、大きすぎる欲は我が身を滅ぼす…。当たり前のようで私たちがなかなか意識することのできない原作からの大切なメッセージはもちろんですが、それだけではありません。

蜷川実花監督が、本当に伝えたかったこと…、自分の命は自分だけのものではないこと、自分が傷つくことで悲しむ誰かがいるということを教えてくれます。

映画ではヒトvs女郎蜘蛛という壮絶なバトルシーンが展開され、アクションシーンも大きな見せどころとなりますよ!

原作との違いは?

当然ですが、原作は19巻もあるので描き切れないエピソードやキャラがてんこ盛りですよ!

ミセにくる人間のお客も、映画では嘘つきで我が身を滅ぼしてしまう女性しか出てきませんが、実に多様で自己中で、こんな人いるかも~と思える人まで。

猫娘や座敷童子ももっとガンガン絡んできますよ。

そして、映画とは違う漫画の一番のおもしろさは言葉の数だと思います。侑子さんははっきり言って酒乱です(笑)

四月一日と侑子さん、四月一日と百目鬼、やりとりはまるで漫才のようです。ひまわりちゃんのことも四月一日は絶賛片想い中なので必死のアプローチをかまします。

女郎蜘蛛は原作漫画でも悪女と言えば悪女で、四月一日の右目を食べてしまうんですが、世界を破壊しようというほどの悪者としては描かれていませんよ。

原作には本当にいろんな登場人物が出てきますが、基本的に戦ったり敵対したりという感じではないんです。微妙なかけひきがあったりはしますけどね。

映画を鑑賞したらぜひ原作漫画も!映画では描かれないたくさんのエピソードと異世界との関係も繰り広げられる壮大な物語です!

『ホリックxxxHOLiC 写真集』

『ホリックxxxHOLiC 写真集』4400円

全ページ特殊印刷加工されている贅沢な仕上がり、全てのカットを蜷川実花監督自らが撮り下ろした究極の写真集です。

映画のストーリをなぞるように構成されているので、キャストの表情はもちろんのこと美しい映像美とストーリーがよみがえります。

主題歌 SEKAI NO OWARI『Habit』

『xxxHOLiC~ホリック~』の世界観をそのまま音楽に封じ込めました。

蜷川実花監督からは「今を生きる若者たちへの優しさを込めてほしい」と依頼を受け書き下ろされた楽曲です。

予告映像で少し聞くことができます。

過去に映像化された『HOLiC』

【実写版】
四月一日を染谷将太さんが、侑子を杏さんが演じた実写版。全8話。

【アニメ】
『xxxHOLiC』全24話
『xxxHOLiC・継』全13話

原作漫画の主要なエピソードが描かれています。映画を見る前に鑑賞してみるのもいいかも♪

動画配信サービスで見るには?

2022年5月6日時点の情報となります。 配信が終了している可能性がございますので、オフィシャルサイトにて必ず最新の情報をご確認ください。

動画配信サービスを利用するには会員登録(有料)が必要です

実写版 アニメ
U-NEXT 見放題
FOD PREMIUM 見放題
amazon prime レンタル 165円/話 dアニメ(440円/月)見放題
Hulu 見放題
music.jp レンタル 110円/話