原作漫画『恋は光』あらすじは?

恋する女の子からはキラキラした光が見えるという特異体質のセンセこと西条。それなのに幼なじみの北代の恋心には全く気づかないという鈍感っぷり。

恋に無縁だったセンセは、東雲さんに一目ぼれし恋とは一体なんなのかを考え迷走する日々が始まります。

そこへ他人の恋人をすぐに好きになる宿木さんも参戦し、北代の心は全く穏やかではいられなくなってきます。

果たして恋とは何なのか?光の正体は?そして、北代の恋のゆくえは?

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漫画のあらすじは?

センセこと大学生の西条、大学でたまたま本を読んでいる女性に話しかけた。

「なんのために読んでいるのですか」という問いに対して、女性が答えたのは「恋というものを知りたくて」

その言葉に射止められ一目ぼれしてしまった西条は、幼なじみの北代(きたしろ)に相談して会わせてもらうことにした。

女性の名前は東雲(しののめ)。携帯電話は持ってない、テレビは見ないという東雲とお近づきになりたくて、西条は交換日記をしようと提案する。

西条と東雲の交換日記は楽しく順調に進んでいて、デートにも出かける仲になっていた。それなのに、東雲からは何の光も発せられない…。

西条は中学生のころから恋する女の子の周りにキラキラした”光”が見えるという特殊な力を持っていた。

北代はずっと西条のことが好きなのに、西条は北代からは光が発せられていないと言う。ものすごく変な形で失恋した気分…。

北代と東雲と西条が3人で話しているところにたまたま通りかかった宿木南(やどりぎみなみ)、すぐに他人の男を好きになるという病が発症し、西条に話しかけた。

キラキラした光を発しながらぐいぐい押しまくり、宿木も交換日記に参加することになった。宿木が明らかに西条を狙っているのを察知して、北代は自分も交換日記に加わると言い、結局4人で交換日記をすることになった。

宿木は北代と東雲が西条のことを好きだと知ると、さらにやる気が湧いてきて、ついに西条に付き合おうと提案した。恋とは何かを知りたい西条も流れで受け入れてしまった。

北代は最後には西条が自分のところに帰ってくると余裕をかましているし、東雲は辛い経験も恋には必要と捉えているみたいで、全く敵意を向けてこない2人に、宿木はだんだん自己嫌悪に陥っていった。

宿木は正直に西条に話し、2人はお付き合いを解消することになった。解消する頃になって宿木は西条のことが本当は好きだと気づいてしまった。

それでも4人は交換日記を続けている。

宿木は東雲を誘って2対2のダブルデートに海に行った。藤本くんに「つきあってほしい」と告白されたけれど、東雲はやっぱり西条のことが忘れられないのだった。

宿木は西条と別れたあとも「光」のことが気になって、Twitterのアカウントを作って何か情報がないか呼びかけてみた。すると同じように「光」が見えるという人物から連絡がきた。

大洲央(おおずなかば)は「光」が見える高校2年生。同じ学校の小笠原先輩という女の先輩のことが好き。

大学の学祭で西条と央は会って話をすることになった。央と西条の共通点は母親との確執。母親への愛情の飢えが「光」を見せているのか…?

央によると北代は誰よりも光っているらしい。西条は「俺のことが好きなのか?」とストレートに聞いた。北代は「好き」と予定外の告白をすることになった。

北代の光が西条には見えないということは…?

東雲の出した恋の定義「恋とは本能と学習から成る感情」に照らし合わせてみると、母親に無視されて育った西条は「本能的な愛情」を欲しているため、その光だけが見えるのでは…?

西条にとって北代は「特別」な存在だった。常に西条が一人ぼっちにならないように辛い思いをしないように居場所を作ってくれていた。北代の愛情は「学習の愛情」だったから見えなかったんだ…という結論に達した。

西条はそんな特別な北代とは100%の気持ちでないと付き合えないと考え、交際はできないと伝えた。

西条は初めての一目ぼれの気持ちに正直に従い、気持ちを伝えてくれた東雲と付き合うことにした。

漫画を読んだ感想は?

恋って本当に一筋縄でいかないものなんですね。

西条、北代、東雲、宿木は独特の感性と独特の価値観を持つ大学生。それゆえに恋に不器用で臆病で、全員が全員不思議ちゃんなんだけど、恋というものを知りたくて一生懸命な姿はもはや可愛いでしかなかった!

最後は幼なじみの北代とまあるくおさまるのが恋愛漫画の定石かと思ったら、まさかの展開!これには意表を突かれました。

3人が3人とも西条が好きというライバル関係でありながら、互いを認め合って尊重し合う姿は感動的とさえ言えるんだけど…果たしてこんな女の友情って存在するのかな??

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